標高1500メートルの湯殿山中腹にある湯殿山神社本宮は、澄んだ空気に湯気が立ち上る神秘的なところです。 湯が湧き出る巨岩が御神体で、はだしで参拝する習わしです。別名恋の山ともいわれ、再び訪れたくなる御山です。